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川遊び体験の報告

▲最初にみんなで集合写真をとりました

田舎遊び体験教室(川遊び)。台風の後ということもあり、川がとてもキレイな上に、晴天に恵まれ、最高の1日を過ごしました。参加したのは17家族58人。4年目を迎えたこの取り組みですが、口コミで噂が広まり、多くのお客さんにお断りを入れるほどの人気でした。

参加者は9時半に道の駅へ集合し、車に乗って大久保の里へ大移動。神山では珍しく長蛇の列ができました。車から降りて、軽トラで会場まで輸送。付いた川原には川を渡るための飛び石が並んでいました。キレイな川と水のせせらぎ、蝉の声を聞きながら気分はもう既にハイテンションになっていました。

はじめにオリエンテーションで、注意事項を説明した後、8班に分かれて早速お昼ご飯の支度に取りかかりました。まずは、石ころでかまどを作る作業。続いて、竹筒でご飯を炊く準備。みなさんいつもの癖で、分量を正確に計ろうとしましたが、お米を渡す事務局がわざと適当にしたため、1.2倍目分量で水の量を調整してみました。結果的にはどの班もうまく炊けてたみたいです。つづいて、アメゴのつかみ取り。大歓声が山里にこだまし、お魚を触る感触を楽しんでいました。捕った魚は、子どもたちで内臓を取り除き、串に刺して塩を振ってもらいました。お昼前にはいよいよかまどに火を点火。火を付ける作業も火打ち石と火打鎌という鉄を使って、着火しました。模範演技では一発で付けて、簡単そうに見えましたが、それぞれの班では悪戦苦闘したみたいです。

しばらく経って、ご飯が炊け、魚も焼け、大久保の里で採れた野菜や漬け物を食べながら、地元住民と楽しい会話も楽しめました。ご飯が終わったら、自分たちで後片付けをし、つづいてスイカ割りをしました。割れたスイカは、すごく冷えていて、絶妙な甘みがあり、本当に美味しかったと評判でした。その後は、竹で水鉄砲を作りました。お土産もできて、夏休みの宿題としても使えるのではないかと思いました。

あっという間にお別れの時間が来て、まだまだ遊びたい余韻を残しながら、お互いにお礼を言いました。参加者の皆さま遠いところ大久保の里へお越しくださり、ありがとうございました。大久保の里づくり協議会では、都市との交流を地域の元気にかえて、この自然を守っていきたいと思いますので、またのご参加お待ちしております。

写真


▲最初に迎え入れたのは飛び石


▲最初に石窯をつくりました


▲竹筒でご飯を炊くために水平における工夫をします


▲アメゴのつかみ取りは大はしゃぎ


▲自分で内臓を取り除いてみました


▲火打ち石で火を付けることに挑戦


▲うまく火が付いたところは、ご飯が炊けるのを待ちました


▲想像以上においしいご飯が炊けて、皆さん大満足


▲家族団らん。地元の人とも楽しくお話ししながらご飯をいただきました


▲焼き魚にはスダチ。ご飯には梅干し。地元の野菜や漬け物も美味しかった


▲スイカ割りも楽しく、美味しく。あっちでもない。こっちでもない。


▲竹とタオルだけでつくる水鉄砲。意外と簡単に遊べました。


▲水を飛ばせるようになったら、男の子達は早速戦争に!


▲楽しい時間はあっという間に過ぎ、みなさんおうちへ帰っていきました。


おまけ


▲スタッフ恒例の反省会 みんなの協力で成り立っています


▲地元でとれたイノシシの肉を贅沢に焼いて食べました


▲ウナギ飯も恒例になりましたが、お世話になった協力隊へのご馳走です。